日本茶の美味しさ

日本茶の味は「甘み(旨み)」、「渋み」、「苦み」の3つの要素で特徴付けられているとされます。
また、香りは味以上に繊細かつ多様で、お茶のおいしさを左右する重要な要素です。
味の要素や香りが含まれる割合は、お茶の種類や品質等によって異なります。

また、お茶のいれ方には「茶葉の量」、「お湯の温度」、「お湯の量」、「浸す時間」、「注ぎ方」の5つの要点があります。
いれ方により味の要素のバランスが変化し、味が変わります。
そして、一番重要なのは、お茶を召し上がる方のお好みです。
渋みや苦みが好きな方、甘みを好む方、濃厚な味を好む方、味だけでも様々です。
これに香りや色、さらに「熱いお茶を大きな湯呑みで飲まなければ飲んだ気がしない!」というのもございます。
仲の良いご夫婦でもお茶の好みは案外違っていたりします。お茶は嗜好品ですから当然です。